ワイシャツ

さて。ごくごく普通のサラリーマンな僕は、普段スーツで出社しているわけですが、
その際必需品になってくるのがワイシャツです。

外勤がたまにしかなく、ほとんどが内勤の僕にとっては、
スーツもワイシャツも「作業服」の位置付けなので、ここには基本的にお金をかけません。

スーツは吊るしの2万円台の、しかもウォッシャブルスーツですし。
ワイシャツは3枚いくらのやつを何年も、擦り切れるまで使い続けます。

今回、入社以来着続けてきたワイシャツが1枚、さすがにそろそろ・・というくらいに
襟が傷んできたので、久しぶりにワイシャツを買いました。

しかしワイシャツって高価ですよね。
なんであんなもんが4000円も5000円もするのやら。

今後10年着続けることを考えると、
40過ぎになって、10年前の3枚いくらのワイシャツではちょっと・・なので、
今回は少し高いワイシャツを選びましたが・・・ 本当に高い。

まぁ、ボーナスもまもなく出るようですので
(このご時世に、増収にも関わらず0.05ヶ月分下がってるけど・・)

普段気になってるけど、高くて買えずにいるものを
また少しずつ買い足して行こうと思います。

やってもやっても。

なんだか、いろんなことが、やってもやっても先が見えなくて
ちとしんどい感じです。皆様いかがお過ごしですか?(なんじゃそりゃ

いや、星回り的に、今年まではそういう運勢だっていうのはわかってることなので、
あえて必要以上に悲観するつもりはないんだけどさ。

少なくとも。先は見えないけど。真っ暗な中を模索しながらだけど。
それでも今は、前に向かって進んでるって実感はあるから。

仕事の面でも、ライフワークの面でも。
どちらも、どうも来年あたりに大きな転機が来そうな予感。
その為に今年は、多少辛くてもしっかり下積みをしなきゃいけない期間。うん。

まぁ、ありがたいことに独り者の僕は自分のことだけ考えてればいいから、
そのあたりは楽。自分の思う通りに行動できる。

時々、自分は独りなんだってことがたまらなく怖くなることもあるけど。

自分の判断によって損害を被ったとしても、それは自分一人がかぶればいいこと。
最悪、自分一人の問題で片付く。むしろ気楽なもんだ。

これが養うべき家庭があったら、そういう訳に行かないからね。
僕を独りにしておいてくれた天命に感謝したい。

願わくば僕のせいで不幸になる人が出ませんように。

僕に関わると不幸になるから、、なんて厨二病的なことを言うつもりはないけど。

なんか、ほろ酔いで書いてるから、支離滅裂なのは自覚してる。
あとでシラフに戻った時に赤面するかもしれんけど。
それすらも、僕独りが背負えばいいこと。簡単なことさ。

さて。今日も終わった。明日もまた、頑張ろう。

5月の下合わせ(室蘭)

室蘭での5月の下合わせがあったので、行って来ました。
今回は夏の曲(箏)、夕顔(三絃)、飛鳥の夢(十七絃)の予定だったので、
箏と十七絃と三絃を持っていく羽目に・・。(^^;

先生ご健在の頃は、お箏と十七絃は借りられたので、三絃だけで良かったんですが。。
これまで当たり前に思ってましたが、すごく助かってたんだなぁ、と実感してます。

一曲目は夏の曲。
本番ご一緒する人たちのうち、札幌から4人来蘭して一緒に稽古しました。
みっちり1時間強かけて通し稽古を数回です。

その後は夕顔。
この曲は、昨年亡くなった宮城社の先生3人に対する追悼曲の位置づけになっており、
3社中合同での演奏となります。
珍しい人たちも集まり、箏10名近くに三絃8名という大所帯での練習となりました。
まぁ、それだけの大人数にも関わらず、皆さん大ベテラン揃いなので、大きな乱れも無く、
順調な練習となりました。

この後、飛鳥の夢を予定してましたが、残念ながら時間切れ。
ここでこの日の練習は終了となりました。

教師試験で僕より上位だったはずの姉弟子が、
僕より後ろに行こうとするのでちょっと困ってます。

その姉弟子は10年近くお稽古お休みしてたので、
助教の時は、僕の方が先に助教取ってるので先でも不自然じゃなかったですけど。
その席次は教師になった時点でリセットされてて、
教師としての席次は姉弟子の方が上なんだよっていうことを、
機会を見てお話しないといけないなぁ、と思ってます。

その辺、ちゃんとしないと、僕が順番狂わせてるみたいに見られても困るので。

そんなこんなで5月の下合わせは終了です。次回は6月2日。
頑張ります。

函館小旅行の巻

あいにくの天気の中始まった函館小旅行2日目。
とは言え、今日の夕方には東京に戻らないといけない。

そんな僕に許された時間は午前3時間、午後3時間の計6時間。
いくつか選択肢は用意しつつ、その場その場の気分を大切にしながら過ごします。
それが独り旅のいいところだから。

朝食は朝市に行ってみようかとも思ってたんだけど、
どう考えたっていかの時期にはやや早い。
その上、天気が悪いとはいえ連休中。相当混んでることが想定される。

嫌な思いをする割に、それほど美味しいものに出会えない気がしたので、
朝市はパスして、東横イン名物の朝食(おにぎりと味噌汁)でしっかり腹ごしらえ。

東横インの好きなところは、質素でもちゃんと米を用意してくれるところ。
先日、静岡で泊まったホテルなんかは、朝食付きと歌っていながら、
パンと中華風のスープしか出なくてがっかりしたからね。

同じ「主食+汁物」なのに不条理だとは思うけど。
これでも一応日本男児。朝は米を食べないと、食事した気にならんのだ。

話が逸れた。

そんなこんなで、9時ごろにチェックアウト。
最初の目的地は、ダメ元で五稜郭公園へ。

場合によっては朝イチで松前に移動するって選択肢もあったんだけど、
前日会った後輩から、松前もまだまだ桜は咲いてないと聞いてたのと、
帰り、函館まで戻ってくる時間が無いから、木古内あたりから列車に乗ることになるけど、
それだと自由席で座れる保証がない、っていうのとで断念しました。

明日から仕事なので、できるだけ体力は温存したい、っていうのも今回の大事な観点。

ホテル最寄りの松風町電停から市電に乗り、五稜郭公園前電停で降りて、
そのまま脇目もふらずに五稜郭タワーへ。

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実はこの五稜郭タワー、建て直してからは登ったことが無い。
昔の低かったタワーは2-3回登ったけどね。

ここは観光スポットだから、時間が遅くなればなるほど混むのはわかりきってる。
だから、真っ先に行く。

タワーに登るだけで840円はちょっと高くないかとは思ったけど。
「旅先で払う金額は(よほど高額でなければ)気にしない」というのが
旅を楽しむ秘訣なので、気にせず払い、エレベーターへ。
あっさり並びも待ちもせずに最上階、地上102メートル地点へ。

このタワーの展望台が鋭い逆三角形に作られてる意味がよくわかりました。
眼下の景色が足元までよく見える!
そして五稜郭がちゃんと星形に見える!

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さらに、前情報のとおり、桜の「さ」の字も無い!!

桜が咲いてないのにはガッカリしましたが、
このタワーに登ってみたのは正解でした。
これは天気が良ければかなり楽しめると思います。
840円の価値あり。函館に行ったなら必見ですよ!

函館山方面もよく見えるんだけど、今日は天気が悪いのでうっすら。

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午後、函館山に登ってみようかというプランもあったんだけど、
この時点でかなり行く気が薄れる。

たっぷり30分ほどタワー最上階で遊んで、タワーから下りてきた後は、
それでも五稜郭を散策しようと城内に入ったものの。。

そういえば、箱館奉行所が再建されたって聞いてるけど、
まだ一度も行ってない、と思い直して、一直線に奉行所へ。

前回、何年か前に来た時にはまだ工事中だったんだよね。

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ここも入館料500円。(^^;
でも、かなり楽しめました。

僕も歴史好きが高じて、各地の歴史的建造物を見てきてるけど、
この建物、意外と質素な作りなのに驚きました。

格式の高い部屋と言われても、天井の作りも他の部屋と変わらないし、
欄間に精巧な彫刻が入ってるわけでもない。
大広間・一の間の違い棚は凄まじい光沢を放ってましたけどね。

史料が残ってなくて再現できなかったのか、そもそも質実剛健な作りだったのか。
非常に興味深く見学させてもらいました。

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有珠の善光寺とかと比べても、あっちの方が豪華かも、と思えたくらい。
でも、再建の過程を記録したVTRを見ていると、
現代に残る伝統技法の粋を集めて再建された様子がよくわかりました。
これを再建すること自体が、あるいは伝統技法の継承にも役立ったかもしれません。

箱館奉行所をひととおり見学し終えた時点で、時刻は11時。
お昼時になると、周辺の飲食店は激混みするのは分かりきってるので、
とりあえず五稜郭タワー方面へ移動。

五稜郭タワー2Fに五島軒があるのを確認してたんで、
できれば五島軒のカレーを食べたかったんですが、あいにくすでに満席。

なので、道を渡ったところにある、函館ラーメンの名店「あじさい」に行きました。
幸い、待ち時間無しで入れて、頼んだメニューは塩チャーシュー麺。
あっさりしてるのに奥深い味わいのスープに細めの麺がよく絡み、
チャーシューもやや硬かったですが肉の旨味がよく出ていて美味でした。
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ゆっくり堪能したあと、会計を済ませて店を出ると、
そこには行列が・・・(^^; やはり早めに来て正解だったみたいです。

ここであいにく雨が降り始めたので、五稜郭の散策は断念。
函館山もダメそうなので、いきなり午後の予定が立たない時点に。(^^;

ただ、午後から天気が崩れそうなのは前日から想定済だったので、
最後の手段として、プランCを用意してました。

そのプランCのために、五稜郭公園前電停まで戻って乗った電車は
駅方面行きではなく、逆方向の湯の川行き。

そう。プランCとは他でもない。日帰り温泉コース!
とりあえず湯の川温泉電停で電車を降りて、目についたのが
北海道内では知らないもののいない、野口観光グループ参加の湯元啄木亭。
多少高いかもしれないけど、ここならはずれはあるまい、ということで
行き先はここに決定! 旅先で払う金額は気にしない!(笑

ただ、日帰り入浴は13時からということで、1時間近くロビーで待たせてもらいました。(笑
代金は入浴料700円+タオルセット貸出200円の計900円でした。
次の独り旅から、タオルくらいは持ち歩いた方がいいかもな。(笑

待ち時間の間、暇だったので、ダメ元でJR北海道の予約サイト覗いてみたら、
なんと帰りに乗る予定の特急列車、指定席に空席が!
大慌てで確保しました。これで寒い中ホームで並ばなくて良くなった。ラッキー。

最上階11Fにある展望大浴場は、浴槽の種類は少ないものの源泉かけ流しで、
とてもよいお湯でした♪

たっぷり1時間はお風呂で温まり、14時過ぎに再び市電で駅へ。
駅では1時間ほど待ち、新青森行特急スーパー白鳥に乗車。

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新青森には若干遅れて18:05頃到着。
大急ぎで夕食を調達し、新幹線ホームで待つ「はやぶさ」へ。

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あとはただひたすら南下するのみです。
18:24発のはやぶさが東京に着いたのは21:20過ぎ。3時間切ってます。すごい。(^^;

こうして、非日常はおしまい。
明日から日常に戻ります♪

再会シリーズ??

さて、連休後半のメインイベントは、函館への一泊一人旅です。

もともとは4月27-29日の三連休に予定してて、
2泊3日なので、1日は松前まで足を伸ばそうと思ってたんですが・・
東京ではあんなに早く咲いた桜前線が、東北あたりで足踏みしてくれたおかげて、
4/27-29じゃ全然ダメ、と。

なので、直前になって、連休後半にリスケしたんだけど、
今度は宿が取れず、1泊になってしまったというオチです。

一昨日、伯母のところでその話をしたら、
「1泊2日!? そんな短い期間で行くの?」と言われましたが・・
昔、我が家ではGWに函館へ日帰りしてたので、まぁそれほど無茶ではないと思ってたり。(笑
長く滞在することだけが旅ではないので、まぁ楽しめればいいかな、と。(^^

しかし結局、桜前線は来ず。
開花予想日が5/7だそうなので、もう完全に圏外。(^^;
まぁ、五稜郭に行くだけ行ってみますが、たぶんダメでしょうね。。

ただ、直前になって連絡を取ってみたら、大学時代の後輩Iくんが都合つけてくれたので、
函館入りしたその夕方、Iくんと再会して来ました。

場所は函館の大門横丁。
帯広の「北の屋台」の成功を受けて、全道各地の商店街で活性化を狙って開設された
屋台村の一つですね。そこに行って来ました。

Iくんは、僕が4年の時に大学祭実行委員長をやってた時の実行委員の一人で、
まさに主力メンバーの一人でした。

僕の記憶が正しければ、確か「自分を変えるきっかけにしたい」と言って来たはず。
ちょっと個性的なところがあるけど、まぁあの時の実行委員会は皆個性的・・
というか、個性的であることを武器に戦った実行委員会だったので、全然OK・・
むしろ、無くてはならないムードメーカーでした。(^^

しかし、個性的なメンバー集まってたよなぁ。。僕も含めて、だけど。(笑

お互いの近況とか、共通の友人の話とかですっかり盛り上がってしまい、
2時間ほどでしたが、あっという間に過ぎてしまいました。

彼は彼で色々と苦労してるみたいですけど。
きっと自ら現状を変えて行ける人だと僕は信じてます。
なんせ、僕の自慢の後輩なので!(^^

また、近いうちに会えたらいいな。そう思いました。(^^

祖母の退院祝い

昨年末、自宅で転倒して骨折した祖母が、
ようやく先月23日に退院してきたということだったので、
皆で集まってお祝いをしました。

集まったのは、同居している伯母はもちろん、その伯母の息子と娘夫婦。
つまり僕から見ていとこたち、総勢7人での賑やかな会になりました。

朝、家を出たところで伯母から「ケーキを用意してほしい」とのメールがあり、
慌てて東京駅の大丸でそれっぽいケーキ屋さんを探して、はた、と悩む。

ロールケーキが美味しそうと思ったんだけど、1本で足りるかな、と。
たぶん、これを7等分すると、もう一切れ食べたい人が3人は出てくる。(笑)
となると、1本じゃおそらく不満足になりそうな気がしたので、
通常の生クリームのやつと、モンブランのやつ、2本調達して行きました。

しかし、甘いものが苦手な僕なので、もしかしたら自分でケーキ買ったのなんて
生まれてはじめてかもしれない。(笑 いい経験させてもらいました。(^^

あと、ついでなので、八重洲の北海道フーディストで
いくつか祖母の喜びそうなものを見繕って行きました。

いや、ケーキはケーキで、伯母のところはそういう「形」を大切にするところなので必要と。
だけど、僕ができる一番の孝行って、
「道産子が喜ぶもの」を選んで買っていくことだと思うんだよね。

それって、幼稚園に上る前に首都圏に引っ越したいとこ達にはできないこと。
つまり、孫3人の中では、僕にしかできないことなんだ。

だったら、僕は僕にしかできないことも積極的にやるべきで。
ちょっと出費が嵩んだけど、ここ数ヶ月のご無沙汰のお詫びも兼ねて
しっかりお務めしてきました。(^^

お昼にお祝いの会食をしたあと、
午後は、従姉の2歳になる息子の相手をしつつ、のんびりと過ごさせてもらいました。
実は従姉に二人目の子供が出来たそうで、秋に出産予定だとか。
とりあえず、母方の血筋はこの従姉が守ってくれそうなので、安心です。(^^

夕方まで伯母のところで過ごしたあと、もう一つ嬉しい出来事がありました。

実は、大学時代のある友達と数カ月前にFaceBookで繋がったんですが、
その友達が柏にいることがわかったので、伯母のところを辞した後、柏で軽く飲みました。

その友人も所帯持ちだし、僕も電車の時間があるのとで、
2時間ほどの面会でしたが、懐かしい大学時代の話やお互いの近況、
共通の友人の話など、楽しい時間を過ごすことができました。

しかしFacebookってすごいですよね。
彼とも、おそらくFBがなければ一生会うことが無かったと思います。
そんな彼とのご縁がまた繋がって、
しかもFBでやりとりしてるので、離れている気がしない、と。
Facebookに感謝です。(^^

今月の邦楽ジャーナル

ようやく今月の邦楽ジャーナルに目を通しました。
生田流正派が100周年を迎えるとのことで、特集記事が載ってましたね。

あと印象的だったのが、爪の特集その2。
国内で活躍する生田流奏者何人かのコメントが載ってたんですが、
多くの方が書かれているのが、「山田流の音に近づけたくて」という言葉。

山田流の音色に魅せられてるのは僕だけじゃないんだ、と驚きました。

僕も身近に山田流の先生がいて、年に数回は演奏を聴く機会があるんですが、
その先生の奏でられる箏の音が、力強く芯があり、それでいて繊細で、
毎回箏ってこういう音が出るんだと目から鱗が落ちてます。

その先生の演奏を初めて聞いたのは3年前、
まもなく4年前になろうかというところですが、その時からです。
自分の爪音をもっと変えられないかと、色々と工夫を始めたのは。

もちろん山田流と生田流とでは爪が違いますから、いろいろ工夫が必要です。
僕はまず自分の弾き方から研究しましたが、爪を工夫するという方法もあるんですね。

力強く、芯があって、それでいて澄んだ、繊細な音色。
僕はそれを「凛とした音」と思ってるんですが、
凛とした音色を出せるように日々精進したいですね。

メーデーって何?

今日はメーデーですね! 労働者の祭典と言われてる日です。
もともとメーデーって何なんだろうって色々調べてて、ふと気づいた。
これって労働者の団結、つまり労働組合の祭典なんだってことに。

で、労働組合ってだいぶ忘れ去られてるけど・・ 
元々は色々過激な事をやってきた歴史があって。

しかも世界的に「労働者の団結を!」とか言っちゃうと、
これってどうかすれば社会主義・共産主義に繋がっちゃうんだよね。

情報化社会の進展で、かつてのように「設備や農地を持つ資産家」と
「そのもとで働く労働者」っていう観点では無くなってきている。

僕らはとくに、国の法律上は会社と労働契約を結んだ労働者だけど、
かつて権利獲得のために労働組合を組織し、資産家と戦った労働者とは
背景も考え方も明らかに違ってる。

労働法制が色々と問題になるし、労働者保護が叫ばれてるけど、
現行の労働法制がそもそも、現代社会に合ってない、現代社会を想定してない
そういう側面が強いのかな、と思います。

労働者の権利が叫ばれてるけど、それってそもそも何なの? と。
そもそも労働者って何なの? と。

この労働者の日に、改めて労働者とは何か、働くとは何か、
考えてみるのも有意義ではないかな、と思いました。