任意団体で使うなら・・・第二弾は、オンラインショップです。
なかなかイベント出展したり、リアル店舗に販売委託をお願いするのが難しい市民活動従事者。そんな団体にとって、オンラインショップは強い味方です。
そんな市民団体がショップを開設するなら、どこがいいの? という話です。
自分語り ~帯広支店時代
令和5年 元旦
皆様新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
毎年恒例ではありますが、一年の計は元旦にあり。今年の目標を3つほど記しておきたいと思います。
室蘭市文化センターの今後について
室蘭市が、公共施設のあり方について市民の意見を集めています。
正式なパブリックコメントではないようで、個別に回答はしないとありますが、行政に声を届ける機会です。
この中で、文化センターが、将来的に廃止を検討するの「優先順4グループ」に位置づけられています。
それについて、僕が問題と感じる部分をいくつか挙げます。意見を送る場合の参考にして頂けたらと思います。
令和元年 大晦日
さて。令和元年も残りわずかとなりました。今年も1年間、たくさんの皆様にお世話になりました。本当に、ありがとうございました。
毎年恒例ではありますが、年初に立てた目標をもとに振り返って行きたいと思います。今年は、以下3つの目標を立てておりました。
1.減量を含めた身体のメンテナンス
2.情報発信系の再始動
3.「可動域」を広げる
これらについて振り返っていきたいと思います。
平成30年 元旦
皆様平成30年の元旦、いかがお過ごしでしょうか。僕は元日早々に酷い偏頭痛で「強制寝正月」を過ごす羽目になってしまいました(^^;
本年もお付き合いのほど、よろしくお願いいたしますね。
余談ですが、今年の元日投稿のタイトルは「平成30年」にしました。
何故かと言うと、普段使う表記が、転職してから圧倒的に西暦ではなく、和暦になったからなんですね。慣れとは恐ろしいもので、最近だと平成で言ってもらわないと年数がピンと来ないくらいです。(^^;
以前はIT業界でしたから、当然日付表示は西暦がほとんど。和暦なんて忘れてたくらいでしたから、ところ変わればいろいろ変わるなぁ、というのを実感しますね。
さて。恒例ではありますが、今年取り組みたいこと3点を書いてみますね。今年取り組みたいのは、
(1)計画的な減量
(2)室蘭の地方史研究の更なる深耕
(3)様々な集団・価値観等の橋渡し
以上3つです。
(1)はもう何年も書き続けてますが、体重が80キロ近いので。なんとかしなきゃなぁと。これは自炊を増やすことが近道なので、それで行きたいと思います。
あとは、トクホとかに入ってる「難消化性デキストリン」、要は水溶性の食物繊維の粉末ですね。これを上手く取り入れられないかなぁ、と考えてます。まぁ、それはせっかくなので、始めたらブログネタにできたらと思いますのでお楽しみに。(^^
(2)は、調べれば調べるほど、この室蘭というまちの歴史が面白いので、それをもっと深掘りしたいなぁという部分です。
実はいよいよ今月、自宅リフォームの工事が始まる予定で、具体的には僕の自室に繋げて、小屋裏スペースを活用したロフトスペースと、天井は低いものの結構なスペースの収納庫ができる予定です。なので、収納庫にしっかりした本棚を何本か入れて、室蘭関連の書籍を買いあさりたいなぁと思ってます。
「日本の古本屋」というサイトがあって、要は全国各地の古本屋の在庫をデータベース化してて、それを取り寄せたりできるサイトなんですが、そこで「室蘭」と検索すると、最近かなりの数の資料が出てきます。
室蘭の最盛期が昭和40年代~50年代頃。その頃に40-50代だった方たちの蔵書が、遺品整理や実家整理で市場に出回っているのではないかと考えてます。本来非売品のはずの本が出てたりもしています。
こうした全盛期室蘭の「宝」を、高いものは無理ですが、少しでも買い集めて保管しておきたいと、そう考えてます。
(3)は、公私ともに、になります。
前職、社員数千人以上の規模の会社に勤めていて、取引先とのやりとりもしていた関係で、僕が持っているノウハウの一つとして「現場間調整」というのがあります。全国に支店・課・グループが100以上ある巨大組織の中で、僕はとある課の現場指揮官の一人として、異なる立場にある「現場」と「現場」を、本音と建前をうまく引き出しながら、本音ベースの共感で繋ぎ、一緒にそれぞれの組織が納得し得る建前を組み立てつつ、仕事をしていました。
これをここ室蘭で生かせないか、と考えてます。まだまだ勝手もわからず、力も不足してますが、なんとかたくさんの人達の力と叡智を束ねて、室蘭の未来を作っていきたいと考えてます。
室蘭市は4年後の2022年、開港150周年・市制施行100年を迎えます。
その時には、もう誰にも鉄冷えの街とは言わせない。未来への希望に満ちたまちになっていて欲しい。
市民が、「何もない」と言うまちではなく、「歴史も文化も、景観も、産業も、なんでもあるいいまちだよ。遊びにおいで。」と言えるまちになっていて欲しい。その一歩を、一市民として踏み出して行きたい。
そんな決意を表明して、新年のご挨拶とさせて頂きたいと思います。
重ねまして、今年も一年、よろしくお願い申しあげます。
ブログ移転しました!
これまで、ココログにて当ブログ運営して来ましたが、
無償版だと色々制約もあり、思うように行かない部分も多くある為、
この度、レンタルサーバに移転することにしました。
今後はこちらを更新して参ります。
サイトデザインとか、現状地味ーな感じですが、まぁおいおい、デコって行きますのでww
今後ともよろしくお願いいたします!
スマホ機種変更
唐突ですが、スマホの機種を変えました。
新しい機種を使い始めて3日ほど経ったので、レビュー兼ねていろいろ書いてみたいと思います。
以前使ってたのは、格安SIMに切り替えた時に、社販で格安で販売していたファーウェイのG620Sだったんですが、動作がもっさりしてきて我慢の限界越えてきたので。
# Facebookの「ページマネージャー」を起動すると2-3分かかる状態に。。
# Facebookアプリもタイミングによっては起動に1分くらいかかる状態。。
#カメラアプリも20秒くらい・・・。
回線契約と端末購入が切り離されている強みですよね。
端末を好きなタイミングで変えられる。
しかも、大手キャリアさんだと一番安い端末でも6-7万したりしますが、
SIMフリー端末なら結構なスペックの端末でも3-4万円も出せば買えます。
今回買った端末は1万8千円でしたが、大手キャリアの端末使ってて2年に1回7-8万払う思いしたら、2万円の端末を1年に1回買っても惜しくない、と判断しました。
ぷち断食(のもっとゆるいやつ)
今日は、前々から興味があって、でもなかなか実践する機会のなかった「ぷち断食」に挑戦してます。
具体的に何をやってるかと言うと、昨晩の夕食以降、固形物を摂ってません。
本来的にはカロリーのあるもの全般摂っちゃダメなんでしょうけど、ダイエット目的じゃないですし、そこは「もっとゆるいやつ」ということで、飲み物、スープ類、ヨーグルト、あとアメちゃんはOKにしてます。
これを、とりあえず最低でも24時までは続けるつもりです。そのまま朝まで寝てしまえればOKですが、空腹感で寝れないようであれば、そこで軽く何か食べます。
目的は、内臓を休ませること。そして、デトックスですね。
まぁこのデトックスってやつ。「体内の毒素を排出する」ってことになってますけど、毒素なんて元素も毒素なんていう物質も存在しませんし、非科学的なので眉唾なんですけどね。(笑)
ただ、たまーに一日くらい、何も食べない日があってもいいじゃん? って思ったのも一つ。
今のところは、それほど辛い感覚は無し。案外らくらくにこなせそうかな。
結果はまた報告しますね。
選挙で投票する人選び。
ご無沙汰してます。
世の中は統一地方選ですね。皆さんもお住まいの市区町村の首長や議員を選ばれると思います。
遅ればせながら僕も、住んでいる区の区議選の選挙公報をダウンロードして読み漁ってます。
本当は室蘭市議選に投票したいんですが、嫌でも大田区議選に投票しなきゃいけないので。
ただ見てみて絶句。議員定数50人に、65人が立候補している状況。うーん。これは選ぶのちょっと大変。ということで、ある程度機械的に絞り込むことにしました。
僕が基準にしたのは以下です。
- 某宗教関係の政党と、某中国と同じ政治制度を実現しようとしている政党は根本的に僕の考え方とは合わないので、政策云々関係なく除外します。
- 聞かれもしないのに年齢を前面に打ち出して、「若さ」などをメインにPRしている候補は除外します。年齢しかアピールポイント無いなら出てくるな、ということで。
- 特定の国政政党がバックにいることをアピールする候補も除外します。
- 「脱原発」や「集団的自衛権行使反対」など、地方議員の身分ではどうにもできないテーマを政策として掲げている候補も除外です。それなら国会議員に立候補して下さい。
- 「○○協会代表」「○○の会顧問」など、やたらと団体役員の役職を並べている人も除外します。特定の団体の利益を代表している候補はいりません。
- 「活力」「一人ひとりが輝く」「安心」「元気」「未来」など根拠不明のあいまいな政策を掲げる候補も除外です。
ここまでで25人にまで絞り込めました。
ここから、個々の政策をじっくり読んで、誰に投票するか決めます。
地方選だと、誰に投票していいか分からないケースも多いかと思いますが、こうして消去法で自分の考えと合わない人を除外していくと、意外に簡単に候補を絞り込めますよ。
もしも投票する候補を決められずに棄権するくらいなら、是非。