非日常が日常に。

Pocket

さて。室蘭に帰ってきてから1週間が経ちました。

とは言え、仕事に行ったのは2日のみ。あとの5日は休みでしたので、本格始動は明日からですね。とは言え、いろいろ感じるところもあります。

Img_20170502_182900

朝、白鳥大橋を渡って出勤する。
夜、絵鞆・祝津の夕陽を見て、
そして、白鳥大橋を渡って帰宅する。

東京で働いていた頃は、たまに経験する非日常としてあった体験です。
特に夕陽など、東京にいた頃には、夕方仕事を終えてFacebookを開くと、タイムラインいっぱいに溢れる室蘭の夕陽が妬ましくて、羨ましくて、でもありがたく見せて頂いてました。
 
その夕陽を、いつでも見られるという贅沢。
子供の頃、夢の大橋と言われていた白鳥大橋を朝晩渡れる贅沢。
 
室蘭に帰ってきたんだな、という実感と。
これがこれからの日常なんだろうな、という理解と。
日常はそのうち慣れるのだろうな、という諦観と。
 
なら、今感じたこの感激は、覚えておきたいと思います。

“非日常が日常に。” への4件の返信

  1. 先日は突然失礼な書き込みごめんなさい。
    私、諸事情により名無しですが室蘭市で働いております。
    明日から本格的な仕事が始まりますが・・
    書込みにあった文化の違いとは何でしょうか?
    宜しければ教えてください。

    1. 名無しさま、コメントありがとうございます。
      旧ブログにも書いたコメントを、こちらにも書きますね。

      先日書き込みして頂いた方ですね。
      どこのどなただろう? と思っているうちに返信の機会を逃しておりました。
      こちらこそ大変失礼いたしました。
      恐らくFacebookでつながっているお友達のどなたかですね。

      文化の違いについては、ここは公開された場所ですので、
      職場の内情を書くことはできませんし、ここでの言及は差し控えさせて頂きます。
      思わせぶりなことを書いておきながら、ごめんなさい。
      こういう発言も、今後は気をつけなければなりませんね。

      違うまち、違う業種に挑戦するのですから、文化は違って当たり前。
      僕を受け入れて頂けるように努力するのみです。
      頑張ります!!

  2. お返事ありがとうございます。
    そうですよね〜
    職場の話なら、オープンな場所で話せませんよね。
    いつか伺えたら良いなと思ってます。
    ご迷惑でなければ、また書込させて下さい。

    1. 名無し様
      ご返信ありがとうございます。
      また、いろいろご心配頂いているようで、申し訳ありません。
      コメント大歓迎ですので、是非またコメント頂けたら嬉しいです。
      今後ともよろしくお願いいたします!

YamadaMasaki へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA