苦情の電話

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朝からずっとゲームしてたせいで、
午後には偏頭痛起こして寝込んでたんですが、(何やってんだ)
20時半頃、父からの電話で起こされました。

そういえば、僕の方で手配したPCが今日、室蘭の実家に届いたんだっけ。

そのPC、実家で使うものではありません。
実は7年ほど前、新篠津の伯母のところのPCが調子悪いってことで、
当時営業だった僕からPCを1台買ってもらいました。
以来、うちの父がほぼ毎月一回、遊びに行くついでにメンテナンスしてくれてたんですが・・
先日、動かなくなったとの連絡を受けてました。

今の一般的なPCの寿命は大体5年程度。なので、2年も延長戦を演じてくれたところを見ると
とても大事に使ってもらってたんだろうな、と思います。

父からは、応急処置はしたけど、早々に買い換えた方がいいとのことだったので、
僕の方でいくつか機器選定して、今日実家に届くように手配したってわけです。

もちろん、今の僕は営業ではありませんから、当時とは違う手段で手配しましたけど。

その父からの電話。何事かと思ったら、日本語入力できねーぞ、ってもんでした。
まぁ、僕も寝ぼけながら色々話したんですが、話してるうちに解決したようで。

それ以降もWindows Updateの件数が多いだの、へったくれだの、
まぁいろいろ苦情を言われました。(笑 まぁ、本気の苦情ではないですけどね。
父もIT業界を離れてもう5年ほど? そして世はWindows7の時代。
色々と操作が変わってて、戸惑いもあったみたいです。

今回買ってもらったPC、新篠津の伯母が喜んでくれて、
また大事に、便利に使ってもらえたら嬉しいな。と思います。

もし喜んでもらえたら、営業冥利に尽きるってもんですね。
もう僕が営業じゃなくなってからも6年になりますけど。

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