皆様こんにちは。
早いもので2016年もあと1時間強ですね。
毎年恒例ですが、今年一年を振り返ってみたいと思います。
実際に新幹線で帰蘭を決行!
先日計画していた、新幹線での帰蘭をいよいよ決行しました!
気になってる方も多数いらっしゃるみたいなので、その様子をレポートしますね。
今回決行したのは、以前当ブログでご紹介した記事
新幹線での帰蘭シミュレーション(2016/9/9)
の新幹線パターンです。これに則って進んでいきます。
仕事ってなんだろう。
ちょっとした気付きがあって、自己メモ兼ねて書きます。
ちゃんとまとまらないかもしれないけど、たぶん大切なことのような気がするので。
室蘭港 中卯埠頭におけるバイオマス発電事業構想
先日、東燃ゼネラルと日揮が共同で、室蘭港の中卯埠頭の遊休地に国内最大級のバイオマス発電所を建設するとの報道がありました。
報道によると、2020年開業を目指すとのことです。
東燃ゼネラルと日揮が室蘭でバイオマス発電事業 (室蘭民報 2016/09/28)
新幹線での帰蘭シミュレーション
北海道新幹線が開業して、まもなく半年ですね。
夏休みも終わり、フィーバーもおさまってきたのではないかと思うので、ぼちぼち「新幹線での帰蘭」を試してみようと思い、10月頭の帰蘭予定を新幹線で組んでみました。
とは言え、今回は帰りが若干時間がタイトなので、行きだけ新幹線のパターンをまずは試します。
ノートPCのこと
現在、僕はプライベートで2台のノートPCを保有しており、状況によって使い分けてるんですが、いろいろと不満もあって買い換えたいなぁ・・と思いつつ、「これは」というマシンに出会えずにいたりします。。
逆テレワーク?
「テレワーク」という言葉がIT業界で市民権を得て、随分経つ。
もともとブロードバンドの普及とパソコンの普及で、いつでもどこでも仕事できるようになったIT業界の人たちが、「どこでも仕事できるなら、家で仕事してもいいんじゃね?」と言ったかどうかは知らないが、そんな感じで始まったのがテレワーク。
言葉の定義をきちんとしておくと、テレワークというのは、会社に出社しないで仕事をするスタイルのこと。他にもいろいろ定義はありそうだけど、とりあえずこんなユルい感じで置いておく。
そ
の中には、自宅で仕事をする「在宅勤務」から、営業職にありがちな客先から客先に渡り歩く中で、空き時間会社に戻るのではなく、まちの喫茶店などで仕事を
してしまう、いわゆる「ノマドスタイル」、果ては地方に住みながら都会の仕事をしてしまうスタイルまで、幅広いワークスタイルを含んでいる。
2011
年3月11日の東日本大震災では、首都圏でも都市機能がマヒして、大量の出社困難者を出した。その教訓から、大企業を中心にテレワークを認める会社が増え
てきていて、そこを商機と見た各ITベンダーがいろいろな製品・サービスを出して、ようやく日本でもテレワークが普及し始めてるかな、と感じる。
前置きが長くなった。本題に入りたいと思う。
最近、僕のやってる活動というのは、「逆テレワーク」とも言えるのではないか、と思う。
僕が愛郷心を感じる範囲
最近、ちょっとモヤモヤしてることがあって、それをまとめる意味でちょっと書いてみたいと思う。
テーマは、いわゆる愛郷心とか言われるもの。
糖質制限の切り札!
今日の晩ごはんは、糖質制限の切り札、「しらたき」を試してみました。
もともと麺類スキーなわたくし。糖質たっぷりな麺類がなかなかやめられないんですが、その麺類を一部「しらたき」に置き換えられないか、という試みです。
記録されて、目の前に晒されて、初めて気づくこと
昨年末から、週1回ペースで動画番組を制作してます。
「週刊! てつまちChannel」と名付けたその番組は、僕がFacebook上で運営しているページ群の1週間の動きをまとめて「声」で伝える番組で、今年の大きな新企画の一つと位置づけてたりします。
ゆくゆくは、音声だけでも公共の電波に載せたいという気持ちはありますが、それは次の段階のお話かなー、と思ったり。