先日、東燃ゼネラルと日揮が共同で、室蘭港の中卯埠頭の遊休地に国内最大級のバイオマス発電所を建設するとの報道がありました。
報道によると、2020年開業を目指すとのことです。
東燃ゼネラルと日揮が室蘭でバイオマス発電事業 (室蘭民報 2016/09/28)
北海道室蘭市に住む、とある団体職員のスチャラカな日常を綴ります。
先日、東燃ゼネラルと日揮が共同で、室蘭港の中卯埠頭の遊休地に国内最大級のバイオマス発電所を建設するとの報道がありました。
報道によると、2020年開業を目指すとのことです。
東燃ゼネラルと日揮が室蘭でバイオマス発電事業 (室蘭民報 2016/09/28)
北海道新幹線が開業して、まもなく半年ですね。
夏休みも終わり、フィーバーもおさまってきたのではないかと思うので、ぼちぼち「新幹線での帰蘭」を試してみようと思い、10月頭の帰蘭予定を新幹線で組んでみました。
とは言え、今回は帰りが若干時間がタイトなので、行きだけ新幹線のパターンをまずは試します。
現在、僕はプライベートで2台のノートPCを保有しており、状況によって使い分けてるんですが、いろいろと不満もあって買い換えたいなぁ・・と思いつつ、「これは」というマシンに出会えずにいたりします。。
「テレワーク」という言葉がIT業界で市民権を得て、随分経つ。
もともとブロードバンドの普及とパソコンの普及で、いつでもどこでも仕事できるようになったIT業界の人たちが、「どこでも仕事できるなら、家で仕事してもいいんじゃね?」と言ったかどうかは知らないが、そんな感じで始まったのがテレワーク。
言葉の定義をきちんとしておくと、テレワークというのは、会社に出社しないで仕事をするスタイルのこと。他にもいろいろ定義はありそうだけど、とりあえずこんなユルい感じで置いておく。
そ
の中には、自宅で仕事をする「在宅勤務」から、営業職にありがちな客先から客先に渡り歩く中で、空き時間会社に戻るのではなく、まちの喫茶店などで仕事を
してしまう、いわゆる「ノマドスタイル」、果ては地方に住みながら都会の仕事をしてしまうスタイルまで、幅広いワークスタイルを含んでいる。
2011
年3月11日の東日本大震災では、首都圏でも都市機能がマヒして、大量の出社困難者を出した。その教訓から、大企業を中心にテレワークを認める会社が増え
てきていて、そこを商機と見た各ITベンダーがいろいろな製品・サービスを出して、ようやく日本でもテレワークが普及し始めてるかな、と感じる。
前置きが長くなった。本題に入りたいと思う。
最近、僕のやってる活動というのは、「逆テレワーク」とも言えるのではないか、と思う。
最近、ちょっとモヤモヤしてることがあって、それをまとめる意味でちょっと書いてみたいと思う。
テーマは、いわゆる愛郷心とか言われるもの。
今日の晩ごはんは、糖質制限の切り札、「しらたき」を試してみました。
もともと麺類スキーなわたくし。糖質たっぷりな麺類がなかなかやめられないんですが、その麺類を一部「しらたき」に置き換えられないか、という試みです。
昨年末から、週1回ペースで動画番組を制作してます。
「週刊! てつまちChannel」と名付けたその番組は、僕がFacebook上で運営しているページ群の1週間の動きをまとめて「声」で伝える番組で、今年の大きな新企画の一つと位置づけてたりします。
ゆくゆくは、音声だけでも公共の電波に載せたいという気持ちはありますが、それは次の段階のお話かなー、と思ったり。
新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
これまた毎年恒例ですが、一年の計は元旦にあり。
一年の抱負などを書いてみたいと思います。
最近、メインPCの様子がときどき不安定です。
困るほどではないんだけど、作業中動きがカクカクされると、ちょっとしたストレス。
そういえばこのPC建造したのっていつだっけと、当時パーツを購入したAmazonの注文履歴を調べてみたら、2012年2月。
あー。3年半経ったら、そりゃ不安定にもなるよね、と納得。
で、そろそろ更新も考えなあかんなぁ・・といろいろ物色しているうちに、僕のPCに対する価値観が大きく変わってることに気づいたんで、自己メモ兼ねてブログに書き残します。
まず大きな変化。自作PCはもうやめよう、という結論になりました。
なんだか、自作自体にあんまりドキドキワクワクしなくなったので。
なんでかな? といろいろ考えてみたんだけど、どうも僕のPC観が変わっているってことらしい。
以前、僕にとって自宅PCは、「おもちゃ」であり、趣味であり、作って動かすことに大きな価値があったんだと思う。
作る過程と作り上げた結果に価値があって、作った後の運用は二の次だったから、多少動作が不安定でも、それをチューニングするのも楽しみのうちだった。
そりゃそーだよ。自己責任でいろんなメーカーのパーツ組み合わせて動かすんだもん。不具合の一つや二つ起きて当たり前。それがメーカー製PCのとの違いだから。
でも、今は運用中の不安定さがストレスの原因になってることに気づいて。
ああ、たぶんPC自作は僕の「趣味」ではなくなったんだな、と気づいた。
その前提として、たぶん自宅PCが「おもちゃ」から「道具」になったんだな、と感じた。
おもちゃに求めるものはワクワクドキドキの「楽しさ」
道具に求めるのは、「確実に目的を果たせる安定性」
そりゃ、求めるものが変わってくるわ。
で、自宅PCの使い道を改めて思い起こしてみると、かつてはWebブラウジング、メール、ゲームといったところがメインだった。
最近は写真の微調整、冊子やチラシのデザインと制作、動画編集、Excelでの集計作業、えとせとらえとせとら。
なにこれ仕事? って感じ。(笑)
そりゃ仕事PCと同等の信頼性と安定性が欲しくなるわ。(^^;
で、机の上に書類広げて作業することも多いので、PCは出来るだけ小さい方がいい。(このあたりもPCが「道具」になっている証拠だよね。)
いっそ、液晶一体型とかの方が場所取らなくていいんじゃない? と思い始めてる次第。
液晶一体型なら、使ってるテクノロジはノートPC向けだったりするから、省電力だしね。
PCは出来るだけ省電力なのがいい。(これもどちらかと言うと道具の要件。)
大人になったとか、童心を忘れたという言い方は好きじゃないけど。
あー、確実に自分の中で何かが一つ変わっちゃってるな、と改めて実感した出来事でした。